必要な書類

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離婚をしようと思ったとき、お互いが離婚することに納得していれば、離婚届に署名・捺印をして役所に提出すれば離婚は成立します。
しかし、親権や財産分与などの問題で話し合いがまとまらなかった場合は、裁判所に離婚の訴えを起こして裁判をすることになります。
裁判を起こすためには必要書類を用意して裁判所に提出しなければなりません。
用意する書類の1つに訴状があります。浮気やドメスティックバイオレンスなど、どうして離婚をしたいのか具体的な理由を記載したもので、2通用意します。訴状を作成するには、専門的な法律の知識が必要になります。素人が作成するには難しいところがあるので、弁護士などに早めに相談することで、スムーズな書類作成が出来、早く裁判を始めることができます。
2つ目に必要なものが、調停不成立証明書です。これは調停などの話し合いで、話をまとめることが出来なかったことを証明するもので、家庭裁判所が交付してくれます。
そのほかに、夫婦の戸籍謄本およびそのコピーが必要になります。
また、通帳のコピーなども証拠書類として提出することがあります。
これらの書類を用意して、家庭裁判所に提出します。受付をされて、書類に不備がないことが確認されると、裁判が始まります。